Shopifyまとめ
CMS
2023/02/04
初期テーマ
テーマは debut でシンプルにスタート
トップページの編集
トップページの編集は オンラインストア テーマ で テストサイト用テーマを選択し、その中でカスタマイズ(リニューアル作業ができる)
テーマでトップページにカスタムHTMLのセクションを追加
https://im-sosleepy.com/webproduction/shopify-custom-html/
CSSの編集
CSSは コードを編集 で アセットの中に theme.scss.liquid があるのでそれを修正すればよいかと。
メニューの編集
オンラインストア にメニューがあるので UI でぽちぽちメニュー設定
ページ(固定ページ)の作成
新規作成でつくる。基本的にカスタムHTMLを書いて作る。
コレクションの作成
コレクションは商品管理から作れる。 手動と自動がある。
コレクションを作成する方法
https://shopify-guide.net/collection-page-on-shopify/
メディアライブラリ ファイルの管理
管理画面の左下にちいさく「設定」があるので その中の ファイル にてチェック可能。
商品の画像は商品のページに存在する
越境EC
1、マーケットを追加し国を追加
設定が終わるまでは無効化しておく
2、言語を追加し日本語以外の言語を追加
言語については ローカライズのためのアプリをいれる
Translate & Adapt これがそこそこ優秀で色々なコンテンツを翻訳してくれる
3、マーケット>言語とドメインを設定
言語は上記で作成した言語を設定する
ドメインは、ドメインの管理でサブフォルダを追加して /ja-us のようなurlを取得する
そうすると /ja-usは日本語だが /en-us でみると アメリカで購入が可能な商品だけが並ぶサイトに変わる -us がついてると アメリカで購入が可能な商品だけが並ぶ
4.マーケット>商品と価格設定>販売商品を選択
まずデフォルトは 日本で売っている商品がすべて海外でも購入できる状態になっているのでいったん全ての商品を除外する
その後海外で販売できる商品をマーケットに含める
5.配送と配達 で配送料金を設定
ルールが一定化できるならば
基本の配送料、一般設定を選択し
- エリアを追加 (例 USAを追加)
- 送料を追加(条件設定 0~20kgまではいくら 20〜30kgはいくらなど)
この二つの設定をする必要があります。
商品ごとに設定する場合は、 カスタム配送料のプロファイルを追加します。
ただここで特定の商品にアメリカ等のエリアと料金を追加した場合には、日本用のエリアと料金も追加しないと日本で購入できなくなってしまいます。